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> 数字の基本的な流れを・・・・
質問者さま、こんにちは。この方法に興味を持っていただいてうれしいです。元々はマークシートパターンに現れる☆の配置がこの予想方法の原点になっています。これらはほとんど感覚の世界であり個々の数字の出現頻度からのものではありません。 10年ほど前に遡りますがセット球の変更ということがロト6の138回で行われました。このときミニロトについても同様になりましたが以後の流れは極端に変わることなく続いていたためセット球による予想法から離れざるを得ませんでした。 この時点で過去の出目をマークシートで並べて見ていた所、不思議な発見がありました。変更以前の130回と134回、132回と136回ともに4週目の出目なのですがその☆の形がよく似ていることです。変更後の139回もそれ以前の135回の☆の形がずれて似たものになつていることです。このことはミニロトや海外のロットにも共通です。 このことからある仮説をたてプラネタリーモーションソフトにより開催時刻の天体位置を求めその順番でソートしたものを利用したらどうかというアイデアでした。 結論的言えば全てのロットは場の力によって回転運動していて互いにリンクしていると思います。これは各ロットの最大数字の後に01からの☆が続きいわば時計の針が12をこえて1に行くように考えられます。このことは☆取り表で43と01あるいは31と01を隣接させたものを眺めてみれば、その流れがつながっていくことが感覚で理解できると思います。 ミニロト、ロト6ともに直近4回くらいの☆の内3個以上の位置関係が保たれたまま、シフトします。このシフト値はかなり変動がありますが7の倍数の近くになりやすいです。又高い確率で☆間距離即ち数字と数字の間隔が同じになるのが複数存在します。これは先ほどの時計の12時の位置を挟んだところが絡む場合もあります。 ミニロトの707回で見ると23-27と29-33が該当し33は02に読み替えになります。直近回706回からの3個一致シフトは06-15-B27が02-11-23へ+27のズレです。27は7の倍数28より-1の値になりました。
これらのことを頭の片隅において最近出た数字を組み合わせたら良いと思います。
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